FOOD SOUVENIR CHECK

その食品、
日本へ持ち帰れる?

韓国で買ったお土産食品は、見た目が市販品でも原材料によって確認先が変わります。肉・果物・植物・その他に分け、空港で慌てないための順番をまとめました。

韓国情報ガイド JOURNAL / GUIDE DESKCHECKED2026 / 10 / 15
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韓国のお土産食品を肉・植物・その他に分けて確認する旅行者の説明用イラスト
独自制作の説明用イラスト。実在の商品、検査証明書、検疫標章を示すものではありません。
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韓国土産 / 食品 / 動物検疫 / 植物検疫 / 日本入国

この記事の目次 +

商品名より先に、原材料を見る

「お菓子」「レトルト」「調味料」という売り場の分類だけでは、日本への持込み可否を判断できません。まず裏面の原材料表示を撮影し、肉や肉エキス、果物・野菜、種子・豆・穀類・香辛料などが含まれるかを確認します。

確認する中身最初の確認先注意点
肉・肉加工品動物検疫所ハム、ソーセージ、ジャーキー、肉まんなどを含む
生の果物・野菜植物防疫所品目と生産国により禁止・条件が異なる
種子・豆・穀類・香辛料等植物防疫所加工状態を含め、品目別の照会が必要
その他の食品税関・各所管量・価格・成分・用途で扱いが変わる

免税店や空港で購入した商品でも、検疫の対象外になるとは限りません。「密封されている」「市販品である」だけで持込み可能と決めず、品目ごとの公式検索を使います。

韓国食品のパッケージ裏面と原材料欄を確認する手元の説明用イラスト
独自制作の説明用イラスト。商品名ではなく原材料欄から確認する流れを表しています。

肉は証明書、植物は品目別条件が基準

肉・肉加工品

日本の動物検疫所は、肉や内臓、それらを原料とする加工品を広く検疫対象と案内しています。お土産・個人消費でも、輸出国政府機関の検査証明書が必要です。購入品に証明書が付いていない場合は、持ち帰れる前提にしないのが安全です。

果物・野菜・植物由来品

植物防疫所は、果物、野菜、種子、穀類、豆類、香辛料などを植物検疫の対象例として案内しています。禁止品か、植物検査証明書と輸入検査が必要かは品目・生産国・加工状態で異なります。

迷った場合

購入前に公式の品目検索を使い、判断できなければ動物検疫所または植物防疫所へ確認します。レシート、原材料表示、未開封の包装は確認が終わるまで保管します。

韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。 最終的な持込み可否は、日本の検疫機関・税関の案内を優先してください。

日本到着後に税関手続きの前に動物検疫・植物検疫カウンターへ進む流れの説明用イラスト
独自制作の説明用イラスト。実際の空港案内板やカウンター配置とは異なります。

日本到着後は、税関より先に検疫へ

対象になり得る食品を持っている場合は、包装を開けたり廃棄したりせず、日本到着後に動物検疫または植物検疫のカウンターで申告・検査を受けます。その後、税関手続きへ進みます。申告を迷う品は自分だけで判断せず、係員に見せます。

帰国前の5確認

  • 原材料表示と生産国が読める写真を残す
  • 肉・肉エキスを含む商品を分ける
  • 果物・野菜・種子・豆・穀類・香辛料を分ける
  • 公式検索で品目別の条件を確認する
  • 到着後、税関前に検疫カウンターへ進む

税関の免税範囲は検疫の可否とは別のルールです。一般の携帯品には合計額などの免税範囲がありますが、免税範囲内でも検疫が必要な品は検査対象になります。

公式情報

確認日:2026年10月15日。規制、対象品、必要書類は変わることがあります。購入前と帰国直前に最新の公式情報を確認してください。

韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。

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※本記事の画像は独自制作の説明用イラストです。実在の商品、店舗、検査証明書、公式標章を示しません。

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