1|駅を出る前に、6つの手がかりをメモ
忘れ物に気づいたら、まず路線、列車の進行方向、乗車駅、降車駅、時刻、車両番号またはドア付近の位置をスマートフォンに残します。品物の色・形・ブランド・中身と、手元にあれば写真もまとめます。
「2号線で落とした」だけより、「2号線・内回り、8時42分ごろ弘大入口駅で降車、先頭から3両目」のように伝えた方が、列車を絞りやすくなります。

2|降りた直後なら、駅員または運営会社へ
まだ駅にいるなら、改札付近の駅員に記録した情報を見せます。ソウルの地下鉄は、ソウル交通公社、9号線、空港鉄道、KORAILなど、路線によって運営会社が異なります。別の会社へ連絡すると確認が遅れるため、乗った路線の運営会社を先に確かめます。
Visit Seoulの「Lost and Found」には地下鉄各路線の問い合わせ先がまとめられています。電話番号や窓口は変わる可能性があるため、固定情報を保存せず、連絡時に公式案内を開き直してください。
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3|時間がたったら、警察庁LOST112で検索
駅や列車で回収された品物は、韓国警察庁の遺失物総合管理システム「LOST112」に登録されることがあります。品物の種類、拾得日、地域などで検索し、似た品物があれば保管場所と管理番号を控えます。
オンラインで紛失届を出す機能もありますが、ログインや本人確認などの条件が付く場合があります。検索結果が見つからない時点で「未回収」と断定せず、駅・運営会社への照会も続けます。

4|見つかったら、受け取り条件を先に確認
保管先へ向かう前に、管理番号、本人確認書類、受取可能時間、代理受取や配送の可否を保管機関へ直接確認します。第三者による代理受取や海外配送が必ず可能とは限りません。
現金、カード、パスポート、スマートフォンなどは確認項目が増えることがあります。カード会社・通信会社・大使館への連絡が必要な品物は、捜索と並行して停止や再発行の手続きも検討してください。
5|言葉に困ったら、1330は「案内・通訳」の補助
韓国観光公社の1330は、多言語の観光案内と通訳支援を提供しています。韓国内からは1330、海外からは+82-2-1330です。ただし、1330自体が忘れ物を保管したり、回収を保証したりする窓口ではありません。駅員や保管機関へ状況を伝えるための補助として使います。
すぐ見せられる日本語・韓国語メモ
| 伝える内容 | メモ例 |
|---|---|
| 路線・方向 | 2号線/内回り(2호선 / 내선순환) |
| 時刻・駅 | 8:42ごろ、弘大入口駅で降車 |
| 車両位置 | 先頭から3両目、右側ドア付近 |
| 品物 | 黒い小型バッグ、赤いタグ付き |
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公式情報・確認先
確認日:2026年10月5日。運営会社の連絡先、保管場所、受取条件は変更される可能性があります。利用前に各公式ページで再確認してください。
掲載画像3点はAIで制作した説明用イメージです。実在の駅・列車・制服・案内画面を再現したものではありません。
