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ソウルのバスで旅行者が戸惑いやすいのは、路線番号よりも「いつカードをタッチするか」です。基本は、乗車時に一度、降車時にもう一度。降車時のタッチが、次のバスや地下鉄への乗り換え時間を数える起点になります。
ここでは運賃額を固定して紹介しません。運賃や対象路線は変わり得るため、移動当日の端末表示と公式案内を優先してください。
BOARDING TO EXIT
まず覚えるのは、
この5手順。
乗車口のカード端末に交通カードをタッチ。複数人で利用する場合は、タッチ前に運転手へ人数を伝えます。
車内モニターと案内放送で、次の停留所名を確認。地図アプリの表記だけに頼らず、車内表示も合わせます。
目的地の一つ前を出たら、降車ベルを押して意思表示。停留所に着いてからではなく、到着前に押します。
出口側の端末に同じカードをタッチ。乗り換え予定がなくても、旅の間は毎回同じ動作にすると忘れにくくなります。
乗り換える場合は、降車時のタッチから時間を数えます。次の交通機関でも同じカードを使います。

迷ったら、「ベル → カード → 出口」の順番。
混雑した車内では、停留所に着いてからカードを探すと出口付近で立ち止まりやすくなります。目的地の案内が始まった時点で、カードを手に持ち、荷物を体の前へ移しておくと動きやすくなります。
韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。
TRANSFER WINDOW
30分と60分は、
降車タグから。
ソウル市公式案内では、乗り換えは前の交通機関で降車タッチしてから基本30分以内。21時から翌7時までは60分以内と案内されています。バス・地下鉄を組み合わせた移動でも、各交通機関の乗車時と降車時にカードをタッチすることが前提です。
基本 30分
降車時のカードタッチから、次の交通機関へ乗るまで。
夜間 60分
公式案内の時間帯は余裕が広がりますが、運行間隔は別に確認。
乗り換えは最大4回(5回乗車)までという案内があります。一方、同じ車両・同じ路線へ再び乗る場合は乗り換え扱いになりません。観光で「一度降りて同じ番号のバスに乗り直す」動きは、割引対象外と考えておくのが安全です。

複数人で1枚のカードを使う時
公式案内では、複数人利用の乗り換えは乗車・降車場所と人数が同じであることが条件です。最初の乗車時と乗り換え時に運転手へ人数を伝えます。また、地下鉄への複数人乗り換えには適用されないと案内されています。短期旅行では一人1枚に分けると、行動が分かれた時も管理しやすくなります。
BEFORE YOU RIDE
停留所名を、
スクリーンショットで持つ。
乗る前のメモ
- 路線番号と進行方向
- 乗る停留所名と降りる停留所名
- 降りる一つ前の停留所名
- 交通カードの残高
- 最終バスの時刻は当日に再確認
韓国語の停留所名は、地図アプリの画面を保存しておくと車内表示と照合できます。通信が不安定な場面でも見返せるよう、路線番号と停留所名を一枚のスクリーンショットにまとめます。
降りる前の確認
- 案内表示で目的地を確認した
- 降車ベルを押した
- カードを手元に出した
- 荷物をまとめた
- 出口端末へタッチした
車内の端末位置や乗降口は車両によって異なる場合があります。混雑時は無理に移動せず、周囲に短く声をかけて安全を優先してください。
公式情報
確認日:2026年10月9日。運賃、対象路線、運行、乗り換え条件は変更される場合があります。移動当日は車内端末・停留所表示・公式案内を確認してください。
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※本記事の画像は説明用イラストです。実在の車両・カード端末・路線を示しません。

