POWER BANKS ON KOREA FLIGHTS

モバイルバッテリー、
どう持つ?

韓国発の飛行機では、個数だけでなく「預けない・端子を守る・機内で使わない・見える場所に置く」までがひと続きです。

韓国情報ガイド JOURNAL / GUIDE DESKCHECKED2026 / 11 / 02
本文へ ↓
韓国発の飛行機にモバイルバッテリーを持ち込む準備を表した説明用イラスト
独自制作した説明用イラスト。実在の空港・航空会社・製品・標章を示しません。
IN THIS STORY

160Wh以下 / 2個まで / 機内持ち込み / 端子保護 / 使用・充電禁止

この記事の目次 +

2026年4月20日から「160Wh以下・2個まで」

韓国国土交通部の基準では、モバイルバッテリーは160Wh以下を1人2個まで機内へ持ち込めます。100Whを超え160Wh以下の製品は航空会社の承認が必要で、160Whを超える製品は持ち込めません。容量にかかわらず受託手荷物には入れられません。

表示容量扱い確認
100Wh以下機内持ち込み、合計2個までWh表示と個数を確認
100Wh超〜160Wh以下機内持ち込み、合計2個まで航空会社の事前承認が必要
160Wh超持ち込み不可受託手荷物にも入れない

Wh表示がない場合は、(mAh ÷ 1,000)× V = Whで計算できます。たとえば10,000mAh・3.7Vなら37Wh、27,000mAh・3.7Vなら99.9Whです。電圧表示もなく容量を確認できない製品は運送を断られる場合があります。

モバイルバッテリーの端子を絶縁し個別の袋へ入れる方法を示す説明用イラスト
端子保護と個別収納を示す独自制作の説明用イラスト。

端子を守り、1個ずつ分けて手元へ

短絡を防ぐため、端子へ絶縁テープを貼る、1個ずつ透明のジッパー袋へ入れる、または個別の保護ポーチへ入れます。預けるスーツケースではなく、機内持ち込み手荷物に入れてください。

荷造りの5確認

  • 数量:モバイルバッテリーは合計2個以内
  • 容量:本体のWh、またはmAhとVを撮影・確認
  • 端子:金属と触れないようテープか個別収納
  • 場所:受託手荷物へ入れず、自分で機内へ持つ
  • 状態:膨らみ、破損、異常な発熱がある製品は持ち込まない

韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。

モバイルバッテリーを機内の座席前ポケットで手の届く場所に保管する説明用イラスト
機内で手の届く場所へ保管する考え方を示す独自制作の説明用イラスト。

機内では使わない、充電しない、棚へ置かない

2026年4月20日から、機内の電源でモバイルバッテリーを充電することも、モバイルバッテリーからスマートフォンなどへ給電することも禁止されています。頭上の収納棚には入れず、身につけるか、座席前ポケットなど異常に気づける場所へ置きます。

  1. チェックイン前:受託手荷物へ紛れ込んでいないか確認。
  2. 保安検査前:容量表示と個数をすぐ示せるようにする。
  3. 搭乗後:頭上の棚ではなく、案内された手元の場所に置く。
  4. 飛行中:充電ケーブルをつながず、使用しない。
  5. 異常時:熱、煙、膨張、臭いに気づいたら触り続けず、すぐ客室乗務員へ伝える。

公式情報

確認日:2026年11月2日。規定や航空会社の運用は変更される場合があります。出発前に利用航空会社と空港の最新案内を確認してください。

韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。

— END OF GUIDE —

※本記事の画像3点は独自制作した説明用SVGです。実在の空港・航空会社・製品・人物・公式標章を示しません。

アクセス解析について