INCHEON AIRPORT SMART PASS

顔認証で通れる場所、
通れない場所。

Smart Passは、登録すれば空港のすべての手続きが不要になる仕組みではありません。顔情報の登録、搭乗券の登録、利用できる場所、当日の持ち物を分けて整理します。

韓国情報ガイド JOURNAL / GUIDE DESKCHECKED2026 / 10 / 21
仁川空港Smart Passの登録と利用範囲を表した説明用イラスト
独自制作の説明用イラスト。実在のアプリ画面・空港設備ではありません。
IN THIS STORY

パスポート / 顔情報 / 搭乗券 / 出国場 / 搭乗口

Smart Passは「顔認証で通る」ための空港サービス

仁川国際空港のSmart Passは、パスポート、顔情報、搭乗券を事前登録し、出国場や一部の搭乗口などを顔認証で通過できるサービスです。法務部の自動出入国審査とは別の仕組みで、保安検査や出国審査そのものが省略されるわけではありません。

登録するものタイミング
パスポート+顔情報(ID)初回。顔情報は1回登録で5年間利用可能
搭乗券出国のたびに登録
パスポート再発給時IDを再登録
パスポート・顔情報・搭乗券の登録順を示す説明用イラスト
独自制作の説明用イラスト。個人情報は表示していません。

アプリ登録は「ID」と「今回の搭乗券」を分ける

公式Smart Passアプリでは、まず電子パスポートを読み取り、顔を撮影してIDを登録します。次に今回の搭乗券を登録します。一部航空会社はチェックイン時に搭乗券が自動登録されますが、航空会社・便・登録状態は出発前にアプリで確認してください。

韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。 アプリの対応端末、本人確認、搭乗券の反映状況は公式画面を優先してください。

出国場は全航空会社、搭乗口とバッグドロップは対象限定

公式案内では、Smart Pass登録者は航空会社を問わず専用出国場を利用できます。一方、セルフバッグドロップと搭乗口は参加航空会社・一部ゲートに限られます。利用航空会社が参加していても、その日の搭乗口で対応しているとは限りません。

場所利用範囲当日の確認
専用出国場登録済み旅客、航空会社を問わずT1・T2の床表示とサイン
セルフバッグドロップ対象航空会社のみ航空会社カウンター案内
搭乗口参加航空会社の一部ゲート搭乗口表示と係員案内
出国場・セルフバッグドロップ・搭乗口の利用範囲を比較した説明用イラスト
独自制作の説明用イラスト。公式フロアマップではありません。

7歳以上が対象。14歳未満は法定代理人の同意が必要

利用対象は7歳以上で、14歳未満は法定代理人の同意が必要です。同行者全員が自動的に同じ登録になるわけではないため、家族旅行では一人ずつ条件と登録状態を確認します。

顔認証を使っても手元に残すもの

  • パスポート
  • 搭乗券(紙または確認できる画面)
  • 航空会社からの案内
  • 預け荷物の控え

空港公式も、パスポートと搭乗券を預け荷物に入れず直接所持するよう案内しています。

出発前の5確認

  1. 公式アプリでID登録が完了している
  2. 今回の搭乗券が登録・反映されている
  3. 利用ターミナルがT1かT2か確認した
  4. 航空会社・搭乗口のSmart Pass対応を当日確認する
  5. パスポートと搭乗券を手荷物に入れた

登録エラーや対象外のゲートに備え、通常の手続きへ切り替えられる時間の余裕を残してください。

公式情報

確認日:2026年10月21日。参加航空会社・対応ゲート・アプリ仕様は変更されるため、出発日に公式案内を再確認してください。

韓国旅行についてのご質問は、LINEで日本語でどうぞ。

— END OF GUIDE —

※本記事の画像3点は独自制作の説明用イラストです。実在のアプリ画面・設備・人物を示しません。

アクセス解析について